2026年2月24日(火)、東京文化会館小ホールにおいて、新54期・川﨑翔子さんによるピアノリサイタル「バロック〜モダンへのピアニズムの昇華」が開催されました。当日は、東叡会から本田会長以下15名、上野高校関係者約20名が来場し、2時間にわたる熱演を堪能いたしました。
川﨑さんは、上野高校を卒業後、東京藝術大学大学院修士課程を首席で修了し、同博士課程を経て、ミュンヘン音楽・演劇大学大学院を修了されました。2006年第5回安田加壽子記念コンクール第1位、2011年ポッリーノ国際コンクール第1位をはじめ、多くの受賞歴を有する国際的に活躍するピアニストです。
今回のリサイタルでは、バロック(スカルラッティ)からモダン(リゲティ)、さらにロマン派・印象派(ショパン・ドビュッシー)へと戻りつつ時代を横断するプログラムが組まれました。川﨑さんはMCにおいて、「歴史的変遷を追うことを目的とするのではなく、各時代のピアニズムが互いに共鳴し合い、共通性と差異が一つの潮流の中で浮かび上がることを示したい」と、本公演のコンセプトを述べられました。
終演後には、新54期生約10名および恩師2名が川﨑氏とともに記念撮影を行い、同窓の温かい交流が見られました。また、CDの販売も行われ、川﨑氏よりサインを頂く機会も設けられました。
なお、本リサイタルには東叡会として名義後援を行い、ホールロビーには盛花(花台)を贈呈いたしました。今後も東叡会として、川﨑さんの音楽活動を継続して支援していければと思います。
開演前には東京文化会館内レストランにて、東叡会主催の懇親を兼ねた夕食会を開催いたしました。今後もこのような機会を設け、同窓生相互の交流を一層深めていく所存です。
新27期 宮本 道男 (東叡会企画部)









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新27期 宮本道男 企画部 (金曜日, 27 2月 2026 19:58)
川崎翔子さんの素晴らしい演奏には心打たれるものがありました。また次回も拝聴しに行きたく思います。新54期の皆様はとても仲がいいですね。恩師の先生にも来ていただきありがたく思います。ありがとうございました。
川﨑翔子 (金曜日, 27 2月 2026 21:21)
お越しくださった皆様、大変温かい応援をいただき温かく見守っていただき、とても心強く演奏することができました。
終演後からありがたいことにたくさんの反響をいただいております。歩みを止めずにまたドイツで研鑽を積んで参ります。またお会いできるのを楽しみにしております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
新21期 中島薫 (日曜日, 01 3月 2026 11:00)
今回は所用で出席出来ず残念でした。さぞ素晴らしい演奏だった事でしょう。川崎翔子さんの演奏は毎日の様にCDにて拝聴しております。
次回はぜひ出席したいと思っております。川崎翔子さんと皆様のご健康をお祈り致します。