菊池 哲男(32期)
5月17日、1年がかりで企画した都立上野高校1年2組のクラス会がありました。会場は清澄庭園の中にある「涼亭」で、当時の担任・柴田徹先生(御年78歳)ほかクラスメート約30名が集まりました。
この柴田先生が地学のご担当だったこと、同じ上野高校の先輩で地学部&山岳部出身であり、当時も顧問をされていたこと、1年と2年の夏の2回、群馬県水上にある東京教育大山岳部の白樺小屋にクラス有志を連れて谷川岳登山や一ノ倉沢体験をさせてくれたこと、などすべてが今に繋がっています。
大学に入ってからはこの小屋に入り浸り、谷川岳のクライミングやスキーを練習して谷川連峰の山スキーに精を出していました。大学3年の時にはテントを担いで柴田先生と2人で白馬岳~雪倉岳スキー、4年の時は後輩を加えた3人で剱沢ベースの池ノ平山スキーなど、卒業してからも毎年山スキーをご一緒し、1994年にはモンブラン・ボソン氷河やアルジェンティエール中央氷河を山頂から滑降しました。
そして出会いから50年近くになる今年も、浅草岳隣の北岳や白馬乗鞍岳を一緒に滑りました。もはや恩師でありながら山仲間的存在でもあります。先生にはまだまだお元気でいていただき、自分も先生のお歳までは山や山スキーが楽しめればと切に願っています。

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新27期 宮本道男 企画部 (月曜日, 25 5月 2026 23:12)
菊池さんと柴田先生との深い繋がりが感じられます。菊池さん。ありがとうございました。